マジメな具体例を紹介

マジメなニュースでアクセスを呼び込む具体例

セクシー系に抵抗のある方は、こちらの具体例を参考にしてください。
楽天モーションウィジェット(はてなダイアリーはランキングリンクかダイナミックアド)は、掲載するページにマッチした商品を表示でいいと思います。

 

話題のニュースを見極める

話題のニュースから、気になる言葉、意味を知りたい言葉をみつけます。
できれば、トップのトピックスか、エンタメの中から分からない言葉の載ってるニュースを選ぶのがいいでしょう。

 

一通りみてみましたが、めぼしいニュースがありません…
なので、今日はおやすみ… にしないでください!

 

そんな時は、実際に検索数の急上昇しているキーワードで記事を書きましょう。
ニュースから、検索数が伸びるキーワードを予測するのではなく、すでに検索数が伸びているキーワードです。

ヤフーのトップから予測するのに比べ、はっきり言って乗り遅れた感じは否めませんが、それでも記事をかかないよりはいいんです。

 

検索数の急上昇しているキーワードをチェックできるサイト

他にも急上昇キーワードランキング的なものはいろいろありますが、前日のランキングだったりするので、グーグルがいいかも。

 

メインキーワードを決める

ということで、Google トレンドをみてみました。

 

「視差バリア方式」っていうのが気になります。
クリックすると…

 

いろいろ表示されます。
どうやらニンテンドーDS3の新技術みたいですね。

3Dメガネみたいなのがいらない立体視みたいです。
パララックスバリア方式とも言うっぽい。

 

複合キーワードを調べる

関連語検索「ねこそぎ君」で、「視差バリア方式」「視差バリア」「パララックスバリア方式」などを検索して見るも、ヤフーの関連語がでませんでした。
これはかなりの新キーワードみたいですね。

 

試しにグーグルで「視差バリア」で検索したら、

その他のキーワードが2つだけ出ました。

 

楽天アフィリエイトで商品を決める

今回は、視差バリア方式について解説をして、最後に関連する書籍という形で、楽天にある書籍を紹介する形にしようと思います。
難しいキーワードを解説する場合は、このパターンで行くとしっくり来ます。

 

ということで、関連する書籍を探しましょう。
「視差バリア」で探しても、ほとんど出てこないので、「立体視」で検索。

 

今回は、画像のアフィリリンクじゃなくて、テキストにします。
なので、興味を引くタイトルの書籍を探しましょう。

 

  • 立体視の不思議を探る
  • 3次元画像処理入門
  • ここまできた立体映像技術

けっこういい感じのタイトルがありました。^^
本って、タイトルで手にとってもらわなきゃいけないので、プロのライターさんが考えてタイトルを決めてるわけですから、引きの強いのが多いんですよね。

 

記事のタイトルを決める

グーグルで出たキーワードの、「視差バリア方式」 「3D 視差バリア」を入れつつ、引きの強いタイトルを考えます。
「視差バリア方式による3D画像の弱点とは?」

お、けっこういいかも。
例によって、これから弱点を調べます。(;´Д`A ```

 

記事内容を考える

いろいろ検索してみて、記事を書きます。


こんな感じでどうでしょうか。

 

「関連書籍」としましたが、何もかかない方がクリックされやすいかもしれませんね。
リンクは、青文字の下線入りにすると、リンクだと分かりやすくなります。

 

毎日続けてみよう

セクシー系の画像アフィリリンクと、マジメ系の書籍のタイトルでのアフィリリンクと、2パターンで具体例をあげてみました。

 

この記事を書きながら、実際にリアルタイムで具体例の記事を書いたので、いろいろとスムーズにいかなかったところが多いです。

 

今回の具体例は、考えるのがかなり難しい場合になります。

 

無名アイドルがニュースに載れば、普通はその無名アイドルのDVDが楽天にありますし、マジメ系でも、めぼしいニュースがあったときに記事を書けばいいんですから。

 

何も見つからなかった場合や、考えるのが難しいときには、練習もかねてグーグルトレンドでキーワードを拾いましょう。

 

はてなダイアリーは一日一記事しか書けないので、複数つくっておいて、めぼしいニュースがある度にブログを変えて更新して行くといいですね。

 

更新してると、普段は20アクセスとかでも、大きなニュースでものすごいアクセスが呼び込める場合があります。
信じられないかもしれませんが、ニュースによっては、一日で1万アクセスとか、来たりするんです。

 

自分が検索したくなったキーワードで書く

ニュースを見て、自分が実際に検索したくなったキーワードで記事を書くっていうのがポイントです。
一般的には…とか考えてもしょうがないので。

テレビを見てて気になったニュースも、要チェックです。

 

芸能系は爆発的なアクセスが来ることもありますが、一過性です。
ヤフーニュースに載っている間だけアクセスが来て、あとは数日ちらほら。

 

マジメ系は、爆発的なアクセスは無いでしょうけど、芸能系より、アクセスが保てるかもしれません。場合によっては、数ヶ月後にまた話題になったりすることもあり、記事がたまっていけば、アクセスも蓄積されていく可能性があります。

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